黒木瞳 青山学院 被害者 [黒木瞳]
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黒木瞳 青山学院 被害者
名門校、青山学院で起こった女子学生いじめ暴行事件。
このイジメグループの首謀者の母親が、
元宝塚出身の大物女優Kだというニュースが22日にわかりました。
そして、23日、その母親の大物女優Kとは、
女優 黒木瞳
であることがわかりました。
その黒木瞳の娘の名前も明らかになっています。
名前は、『伊知地萌子』。
その黒木瞳の娘、伊知地萌子を含む、女子生徒
4名が、男子生徒を2万円で買収し、
被害者の女子生徒をトイレ個室に押し込め、
その女子生徒の服を脱がし、携帯で動画撮影。
さらに、その動画を他の生徒に回し、広めたと言うことです。
そんな、レイプまがいの事件を名女優、黒木瞳の娘がおこすなんて・・・
いくら、名門青山学院といえども、
今の学校事情は、どこも変わらないんでしょうか？
その事件は、被害者の女子生徒が父親に全てを話し、
父親が学校に乗り込み、発覚したようです。
そして、周囲の関係者が一様に、『Kの娘が』と、
そろいもそろって言い出す始末。
周囲にも不良として有名だったのでしょうか。
調べると、黒木瞳の娘、伊知地萌子は中学生までは自身がいじめにあっており、
おとなしく、引っ込み思案だった様子。
しかし、青山学院に入ってから、黒木瞳の娘だという事が広まり、
それから徒党を組んで、口調も荒く、荒み始めたという事です。
そして、噂では黒木瞳からの献金のせいか、青山学院側も、
隠蔽しようとしていた様子。
しかし、事件が大事になってしまった為、隠蔽することも出来ず
実行犯の男子生徒2人は退学処分。
首謀者の伊知地萌子は、停学処分となったようです。
でも、停学処分が終わり、学校に戻ったところで、
また中学生の時のように、今度はいじめられる側に
なってしまいそうな気がしてなりません。
そして、被害者の女子生徒も、心の傷はそう簡単に言えることはないでしょう。
加害者が通う、学校へ再び通えるものでしょうか？
そう考えると、被害者が転校するんじゃないかと思われます。
だから、加害者、伊知地萌子の停学処分は軽すぎますよね。
どちらにしても、母親、黒木瞳は、現在フジテレビの学園ドラマ『GTO』
の校長役で出演しています。
クリーンなイメージの彼女でも、ドラマの中での正義感溢れるセリフが
必ず、軽く聞こえ、視聴者も陳腐に思えるでしょう。
これは、降板もありえますよね。
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